今や国民的アイドルグループとなった「嵐」
その人気ぶりは本当に凄まじいですよね。
去年の紅白(2014–2015)でも司会を務め、これで何と5年連続となりました。
更に白組のトリまで務めてしまい、まさにノリに乗っていますね。
この人気は一体どこまで続くのでしょうか。
さて、そんな嵐ですが紅白で口パク疑惑が出たことで騒がれています。
嵐に限らずジャニーズの口パク疑惑というのは絶えず出てきますが、
果たしてその真偽は如何なものでしょうか。
また、「フライングがしょぼい」とも言われているようですが・・・?
嵐の紅白でのフライング演出がしょぼい!?
去年の紅白では司会、兼白組トリを務めた嵐ですが、
その時のフライング演出があまりいい評判ではないようですね。
「がっかり」とか「しょぼい」って声が多数上がっているようです。
これがそのフライング演出ですね。
うーん、確かにただ吊らされているだけって印象を受けますね・・・
これだと「しょぼい」って言われてしまうのも仕方ないのかもしれません。
まあでも、嵐のメンバーも割と年を取ってきたので
このフライング演出が出来るだけでも凄いのではないでしょうか。
これ以上派手な動きを求めるのは少し酷な気がします(;´∀`)
でもそれだったら中途半端な演出を入れて「しょぼい」と言われるよりかは
初めから普通に歌ったほうがいいのかもしれませんね。
嵐が紅白(2014-2015)で口パク!?
さて、本題の紅白(2014-2015)での口パク疑惑についてです。
そもそも嵐の口パク疑惑は今に始まったことではありません。
MステやFNS歌謡祭といった音楽番組での疑惑は当然のようになっていて、
更にはライブやコンサートなどでも口パク疑惑が出てしまっている
というのが今の現状です。
これは嵐に限らず他のジャニーズにおいても同様のことが言えますね。
他にもAKB48などのアイドルグループにも度々疑惑がかけられています。
それでも完全に「黒」と言えるケースは案外少ないですが、
以前山下智久さんがMステで歌った「抱いてセニョリータ」は
100%口パクと分かるものでした。
アクシデントでマイクが倒れてしまったのに、音声が一切乱れなかったんですよ。
この動画ですね。
いつ見ても笑ってしまいます。
さて、話が脱線してしまいましたが
結論から言ってしまうと去年の紅白(2014-2015)で
嵐が口パクした可能性は極めて高いかと思われます。
自分も見ていましたが、生歌って感じが殆どしなかったですね。
息の乱れもなく、CD音源をそのまま流しているって感じでした。
Twitterを見てみても、同様に違和感を感じた人が多かったようです。
トリで口パクというのは、あんまし気分のいいものではないですよね。
やっぱり締めくらいはしっかりと歌って欲しいな、と思いました。
ファンの間からも落胆の声が多数上がっていますね。
ここまで嵐が口パクに拘る理由というのは、
やはり歌唱力を誤魔化すためなんでしょうね。
大野智さんに関しては歌唱力がずば抜けているので、
恐らく生歌でも平気なんでしょうが
他のメンバーがきっと厳しいんだと思います。
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