今最も注目を浴びている女優の1人である佐々木希さん。
常に引っ張りだこで、テレビでは見ない日はないくらいに活躍していますね。
今年2014年の10月からも、ドラマ「黒服物語」に出演する予定と、
ホントにいつも忙しそうです。
そんな佐々木希さんですが、以前のドラマ「TOKYOエアポート」での
演技が下手だと話題になっています。
果たしていったいどうなんでしょうか・・・?
佐々木希のプロフィール
本名:佐々木 希(ささき のぞみ)
生年月日:1988年2月8日
年齢:26歳
事務所:トップコート
出身地:秋田県
血液型:AB型
身長:168 cm
代表作:ドラマ「TOKYOエアポート」「ファースト・クラス」「恋するイヴ」など
佐々木希の性格がヤバ過ぎ!?
女優の中でもトップレベルの美しさを持つ佐々木希さん。
その持ち前の美しさで、多くのテレビや映画で活躍しているわけですが、
その反面内面の方がとても荒んでいるとの噂が・・・。
スタッフが言うには、
佐々木希さんが使った後の楽屋は散らかり放題とのこと。
佐々木さん、片付けとかはあんまりしないタイプなんですかねー・・・?
まあ確かに
「家事とか全部1人でこなせます!!」
って感じには見えませんよね(笑)
でも、自分の部屋はそれでもいいかもしれませんが、
借り部屋である楽屋くらいはある程度綺麗にしないとダメですよね。
顔が良くて周りからチヤホヤされ過ぎて
つい調子に乗ってしまったのでしょうか?
また、佐々木希さんが読んでいた雑誌をスタッフが手に取って見たところ、
自分のライバルのモデルの顔が
マジックで黒く潰されていたらしいです。
こ、怖い・・・((((;゚Д゚))))
生粋の負けず嫌いなんでしょうね・・・。
これを小・中学生がやるなら
まだ「子供っぽい」や「可愛い」で済むかもしれませんが、
大の大人がやっても「怖さ」「狂気」しか感じられませんよ・・・。
本人は何気なくやっただけかもしれませんが、
やはり周りに見られてしまうので
そういうのは慎んだほうがいいかと思いますね・・・。
またそんな佐々木希さん、
昔はヤンキーだったのでは?とも噂されています。
まあ、このような佐々木希さんの一面を見てしまうと、
やっぱりホントにヤンキーだったのかな?って思ってしまいますね。
佐々木希の演技が下手過ぎ!?TOKYOエアポートは大失敗?
さて、本題の佐々木希さんの演技が下手という噂についてです。
何でもtokyoエアポートでの演技が下手すぎるだとか。。
元々佐々木希さんってよく「演技が下手」だとよく言われていますね。
中には「喋らない方が良い」と中々手厳しい意見も。
そんなため、佐々木希さんはCMやモデルには向いているけど
、セリフが多くなるドラマや映画には向いていないとされていますね。
さて、今回実際にこのドラマ「TOKYOエアポート」を見てみました。
それで思ったことは、
佐々木希さんの出番の異常な少なさ。
いくら主人公やヒロインではないとは言え、
それなりの立ち位置のはず。
それに佐々木希と言うバリューネームを考えると明らかに少なすぎです。
ドラマの1話目では出てきたシーンが5回もなかったかと・・・。
その為、当然セリフも少ない訳です。
まあそんな数少ないシーン演技を見て思ったことは、
『「下手」というより「そういう役」なんじゃないか?』
って感じですかね。
今回佐々木希さんが演じたのは、酒井真菜という帰国子女の女性。
キャラとしては、「かなりマイペースで天然」といった感じで、
ややKY(死語?)な印象も。
そんな佐々木希さんの演技は、
自分が見るに正直女子高生がただテンション高く喋っていただけにみえましたが、
そういったキャラとしてなら、決して下手な演技ではなかったと思います。
セリフも棒読みって感じではなかったですし。
ただ、キャラそのものに違和感を少し感じました。
あんまり劇中に馴染んでなかったような感じがしましたね・・・。
多分そう思った人が多いので、
結果「演技が下手」などと言われてしまったのではないでしょうか?
ただ、英語の台詞は仮にも帰国子女設定を持つ人物のものとは
とても思えなかったですね。
主人公(深田恭子さん)が非常に流暢に英語を喋っているのと比べると、
下手って言われても仕方ない気がします。
後、佐々木さんがちょっといい感じの決め台詞を言っている時、
キャラのせいか雰囲気があんまし伝わらなかった感じがしました。
まとめると、TOKYOエアポートでの演技が下手だったというよりかは、
キャラに問題があったのでは?って感じですね。
しかし、何でそういうキャラになってしまったのか?ってことを考えると、
「結局佐々木さんがそういうキャラしか演じれないから?」
と思いました。
普段の自分のキャラとは違う風に演じると違和感が出てしまうので、
敢えてそういうキャラにしたのかもしれません。
そう考えると佐々木さんのセリフが少ないのも納得ですね。
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