山里亮太の大学時代が凄すぎると話題！！かっこいい名言集も気になる！！

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南海キャンディーズでお馴染みのツッコミ役・山里亮太。
つい先日、女優の蒼井優との結婚発表がありましたね。

まさかの超大物女優との婚約発表に世間も大驚きの様子、
私自身もニュースを見たとき目を疑ってしまいました(^_^;)

さて、そんな話題の人である山里亮太ですが、
「大学時代」及び「かっこいい名言」について
今回は詳しく調査をしてきました！！
何でも壮絶な大学時代を送ってきたそうですが果たして・・・？

山里亮太のプロフィール

本名：山里亮太(やまさとりょうた)
生年月日：1977年4月14日
年齢：42歳(2019年6月現在)
身長：178㎝
出身地：千葉県
所属事務所：よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出演番組：「山里亮太の不毛な議論」など
著書：「天才になりたい」など

有名大学出身！！意外と頭がいい山里亮太！！

イジられキャラとして定着しているせいで、
あまり頭がいいというイメージがない山里ですが、
実際のところはかなり頭がいいと思います。

なんと言ってもトーク力がずば抜けていますよね。
頭の回転が速くないと面白いトークができないので、
トーク力が高い山里は頭がいいと言えるでしょう。

そんな山里の出身大学は「関西大学」です。
やはりかなりいいとこに通っていましたね。

ただ現役時代は大分勉強をサボっていたらしく、
ズタボロの全落ちだったようです。
それから心を入れ替えて必死に猛勉強をし、
一浪で関西大学に合格したとのことでした。

天才というより、努力家って感じですね。
でもほぼノー勉からの1年間で関関同立に受かるって
めちゃくちゃ凄いと思います。

学部は「文学部教育学科」で、心理学を専攻していたそうです。
心理学について学ぶことで、トーク力も自然に身についたのでしょうか。
確かに人間の心理について理解することができれば、
トークで笑いを取るコツも掴めそうですよね。

山里は高校時代から芸人になることを目指しており、
よしもと専門学校に行きたいと思っていましたが、
両親からは反対されていました。

反対された理由が
「面白いと思ったことがない」
だそうでした。
酷いいわれようですね・・・(^_^;)

ただ、「良い大学に合格する」ことができれば、
よしもと専門学校に行ってお笑いをしていいと言われ、
それで山里は関西大学を目指したようです。

毎日合コン！？山里亮太の大学時代がヤバい！！

必死に努力して大学に入った山里ですが、
そんな彼の大学時代は一風変わったものでした。

一言でいうと「合コン三昧」ですね。

大学寮での生活をしていた山里でしたが、
そこの寮が超絶体育会系のノリであったため、
頻繁に合コンを開催していたそうです。

「先輩は後輩のために、最低週1で合コンをセットしろ」
なんて風潮もあったようで、
多い時は週に9回も合コンを開いた時もあったとか。
まさにリア充ライフ、ですね・・・(^_^;)

これだけ合コンを参加していただけあって、
大学時代ではかなりモテていたらしいです。
なんと6年以上付き合っていた彼女もいたとか。

また、自分が合コンを開くだけでなく、
女性から合コンに誘われるってことも多々あったらしいです。
今のいじられキャラからはちょっと考えられないですね(笑)

こちらが大学時代当時の山里の写真です。
失礼ですがあんまりモテそうには見えないですね(^_^;)

人気の秘訣はやはりトーク力にあったようで、
合コンでの場の盛り上げ役として活躍していました。
現在のトーク力は大学時代で既に健在だったようですね。

山里亮太のかっこいい名言集！！

最後に、山里亮太のかっこいい名言を
いくつか紹介していきましょう！！

楽しいことって、必ず努力の先にある。

シンプルながらいい言葉ですね(*^_^*)
大学受験や芸人活動など、多くのことで努力をしてきた山里だからこそ、
努力の先にある楽しさをよく知っているのでしょう。

「嫉妬するなんてみっともない」て思うのも
努力から逃げる為のもっともらしいブレーキ。
嫉妬という負の感情でも、ガソリンに変えて頑張ることができたら勝ち。
俺はそう思うようにしてる。

思わず、なるほど・・・
って思ってしまいました・・・

嫉妬という言葉に良いイメージを持っている人はいないだろうし、
私自身も嫉妬するのもされるのも大嫌いだったのですが、
これを機に認識を少し改めようと思います・・・

確かにそんなマイナスな感情でも、
それを自分のパワーに変えることができたら、
結果としてはプラスに働きますね。

悔しいって気持ちをバネにして頑張ることの
嫉妬バージョンって感じですね。

努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、驕りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

これもいい言葉ですね・・・
努力をすればたとえ結果が出なくても、良い物が残る一方、
逆に努力をしないと結果が出ても出なくても、悪い方向に行く
だから努力をしよう、という言葉ですね。

この言葉厳密には山里本人の名言ではなくて、
母親が山里に送った言葉です。
芸人の仕事で不安を抱えてた時に、
母親からこの言葉を貰って元気づけられたそうですね。

この3つが山里亮太のかっこいい名言でした。
どれも「努力」や「頑張る」って言葉が入っている辺り、
やっぱり山里は努力家なんだろうなって感じますね。

以上、山里亮太の大学時代及び
かっこいい名言についてでした！！

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